ボトックス注射〜わきが治療・脇汗対策

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ボトックス注射

本来ボトックスは「多汗症」の治療に用いますが、汗の量の減少とともに腋のにおいも減少します。
細菌による分解も関係するため、まったく腋のにおいがなくなるわけではありません。

 

ボトックスはエクリン汗腺からの発汗を抑制する効果があります。

 

汗腺にしても、筋肉しても、体が反応するのは神経から伝わった信号を汗腺や筋肉が受け容れるからです。
この神経の信号の正体は、神経末端(神経の一番端っこ)から放出される神経伝達物質という物質なのです。
神経伝達物質は、それが放出される神経の種類によって異なります。
神経伝達物質にはアセチルコリン、アドレナリン、ドーパミンなどがあります。
エクリン汗腺に信号を出す交感神経の神経末端の神経伝達物質はアセチルコリンです。
ボトックスはこのアセチコリンの放出を抑制することで、発汗を抑制しているのです。

 

長所としては傷が残らず、注射後の入浴や運動に支障がないことで、短所としては効果が約半年から10ヶ月程度で、汗が100%出なくなるわけではないので汗をたくさんかいた時は、少し腋のにおいがします。

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