酢〜わきが治療・脇汗対策

Sponsored Link

酢には、アンモニア臭を抑え、体臭を健康的なよいにおいに変える力があります。

 

発汗に必要なエネルギーは、クエン酸回路というシステムによって作られます。
ところが、血液中の酸素が不足したり、食事のバランスがくずれたりすると、クエン酸回路がうまく働かなくなり、酸素を使わない「解糖系」という方法でエネルギーを摂らざるを得なくなります。

 

すると血管や汗腺の中に乳頭が増えて、汗の中に尿素やアンモニアが多量に分泌され、不快な体臭を発するようになるのです。

 

酢には、」クエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの有機酸が豊富に含まれ、クエン酸回路がはたらく原料になります。

 

そのため、毎日適度な酢を摂取するとエネルギー代謝が円滑になり、アンモニア臭の原因となる乳酸の生成も抑制され、体臭も自然と軽減されるようになります。
摂取するには、黒酢、醸造酢などで良いですが、リンゴ酢が飲みやすいと思います。
毎日、朝晩、20〜40mlを水やジュースなどで割って飲むようにしましょう。

 

酢湿布

腋の下に汗をかきやすい人は、酢風呂にくわえ、レモン入りの酢湿布をおススメします。

 

リンゴ酢500mlに対して、レモンの絞り汁1個分、焼ミョウバン60g、塩ひとつまみです。
材料を全て瓶に入れ蓋をして、軽く振り、ミョウバンが沈むまで半日ほど寝かせると出来上がります。

 

この湿布液をガーゼなどにたれない程度にしみこませ、腋の下にあてて、腕ではさむようにして5分くらい湿布します。
酢湿布は入浴後におこない、ガーゼをとって腋の下が乾いたら、そのまま休んで、翌朝シャワーで流します。

 

わきがの人は、これにリンゴ1個分のすりおろしを加えたもので湿布すると、より効果的です。

 

この酢湿布は冷蔵庫で保管すれば1〜2ヶ月ほどもちますが、リンゴをくわえたものはいたみが早いので、2週間ほどで使い切りましょう。

Sponsored Link